製造会社や使用者的には

モバイルインターネットサービスには、WiMAX以外にも色々なサービスがあります。具体例を挙げると、速度制限を気にせず利用する事が出来るぷららモバイルLTEがあります。このサービスに速度制限が無いと言うのは間違いありませんが、上下最大通信速度は3Mbps程度しか出ません。この通信速度なのですが、速度制限時のWiMAXよりも遅いです。

だから、速度制限が無いと言うウリ文句ではありますけれども、WiMAXで比べると、速度制限状態でずっとインターネットを利用するようなものです。WiMAX端末は、毎回新しい機能が追加されたものがラインナップされています。とりわけ、通信速度の向上が際立って、今の時点で、最大の下り通信速度が220Mbpsに達しています。

でも、最近は通信の速さより、総通信量に対する注目が集まっています。(パラボラアンテナでWiMAXの通信速度は速くなるのか!?を参照)

新しいWiMAX端末のSpeed Wi-Fi NEXT WX02やSpeed Wi-Fi NEXT W02も、Speed Wi-Fi NEXT WX01やSpeed Wi-Fi NEXT W01の通信量の表示機能が追加されたと言う形で発売されました。何故かと言うと、混雑回避の為の速度制限、これが頻繁に課されるようになったのです。

 

なので、製造会社や使用者的には、優先度が変化して来たのです。WiMAXサービスの利用の際、料金プランが幾つかあります。
プロバイダ毎に少し異なるものの、ざっくりと2種類の料金プランに分類する事が出来ます。2種類の料金プランについてですが、ギガ放題プランと通常プランです。
ギガ放題プランの場合は月額料金が高額だと言うデメリットはあるものの、月間通信量による速度制限の無い料金プランとなります。
対して、通常プランは安いと言うメリットがあるものの、速度制限の規制が厳しくなる分の注意が必要です。

1ヵ月間の通信量が7GBを超えるかどうかを目安にしながら、どちらの料金プランにするかを考えましょう。

 

人気のWiMAXサービスではありますが、通信のし過ぎには注意しましょう。モバイルインターネットサービスは色々ありますが、WiMAXはそこまで厳しい速度制限を設けていません。だからと言って、通信し過ぎると速度制限は適用されてしまいますから、その点には注意しましょう。でも、速度制限が適用されたケースにおいても、YouTubeの動画位なら普通に観れる通信速度は確保する事が出来る様にはなっています。
WiMAX通信に対応した機器は何種類か存在します。
専用のWiMAX端末は定期的に新製品が登場し、WiMAXはどんどん多機能になっています。
具体例を言うと、WiMAX回線を使った通信しか出来なかったWiMAX端末に、WiMAX 2+回線やau 4G LTE回線を選びながら使用可能です。その他にも、通信速度が毎年速くなっています。

 

キャリアアグリゲーションや4×4MIMOが導入された時も、通信速度が110Mbpsから220Mbpsへと向上しました。