古家

最近は誰も住まなくなった家があちこちで問題になっているらしい。

少子化や親族の死亡等で空家が増えて、誰も住んでいない家が多くなってきたそうだ。
自分も5年前に親が他界し、実家を空家にしていたが、家というのはメンテナンスを怠るとこうも
老朽化が進むものなんだと改めて実感した。

まず壁の一部が崩壊し、そこから動物がすみつき、部屋の中は荒れ放題。
動物が住み着くのはさぼど問題にならないとは思うが、電気を切っていないと、たとえば
ネズミが配線をかじって出火の原因にもなるであろうし、動物ではなく、人間が住みついたり
場合によっては犯罪の温床にもなる可能性すらある。
放火されれば近隣にも被害が及ぶし迷惑をかけてしまうことは避けられない。

どうしても住む人がいなくなった場合、建物は解体しておくことが望ましいとつくづく感じた。
建物解体は費用がかかるが空けておくリスクを考えると、少々費用がかかっても
解体しておくことがよいと思うのである。

 

木造解体費用