母と北海道へ行った時のこと

高齢の母のクラス会に付き添って北海道へ行ってきました。母は腰が曲がっていて、杖やつかまるところがないと長いこと立っていられません。そんな母が北海道へ行けるかどうか心配だったのですが、無理だったら途中で帰ってこればいいと思いました。

行きはタクシーや高速バスや飛行機で行ったので、休み休み行きました。中部国際空港は座るところがたくさんありました。バスの待ち時間も待っていられました。しかし、帰りの高速バスで母が並んでいた列の前に入ってしまったのです。私が

「みんな、並んでいるよ。」

と言ったにもかかわらず、

「私が1番。」

と言って先にバスに乗り込んでしまいました。そのときは高齢だから仕方ないかと思いました。

高速バスを降り、新千歳空港に着いて、手荷物預かり窓口までだいぶ歩きました。途中で全日空の手荷物預かり窓口がわからず、男の人に聞きました。男の人は親切に教えてくれました。やっと手荷物預かり窓口に着いたら、混んでいて母はすいているところに並びました。プレミアム(プレミアム会員のこと)と手荷物預かり窓口に書いてあったので、私が

「ここはプレミアムの人が並ぶんじゃない?」

と聞くと、

「いいの。」

母は譲りません。もう歩き疲れていたのかもしれません。結局、全日空の職員の人は搭乗受付をしてくれましたが、

「今日は搭乗受付をしましたがこれからは一般の窓口に並んでください。」

と言われてしまいました。

手荷物検査場も混んでいて、並んでいましたがここはテーブルがあったので母はつかまって待っていられました。搭乗まで時間があったのでトイレに行き、弁当を買いましたが、ここも混んでいました。私が支払いをしている間、母は立って待っていました。支払いを済ませ、待合室の椅子に座っていましたが、搭乗の時間になると、母は

「優先してもらう。」

と言い、お年寄りや赤ちゃんや車いすの人の優先時間に搭乗しました。母はよほど疲れていたのかもしれません。

飛行機を降りて、手荷物受け取り場所は待っていられました。帰りの高速バスもしゃがんでいましたが、ちゃんと並んで待っていられました。

私はバスの待っているところやや手荷物預かり窓口にも高齢者を優先する場所があればいいなと思いました。これから高齢者が多くなるので、高齢者はお金をたくさん持っていて旅行へ行くので、飛行機などを多く利用してくれると思います。そういう人に優先場所を設けて利用してもらったらいいと思います。ビジネス客も急いでいるかもしれませんが、足腰の弱い高齢者に優先してくれるとありがたいです。今度、母と旅行する機会があったら、プレミアム会員を勧めようかなと思いました。空港のトイレに身障者便所もつけれくれることもお願いします。

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